熊本市(熊本県)の災害リスク
人口約74万人 / 30年以内震度6弱以上確率: 11%
熊本市の災害リスクに関するよくある質問
熊本地震と同規模の地震は再び起きますか?
布田川断層帯は2016年の地震で一部が動きましたが、未破壊区間が残っています。日奈久断層帯の南部も将来的に活動する可能性があり、再び大規模地震が発生するリスクは否定できません。2016年の経験を活かし、備えを継続してください。
白川の洪水リスクはどの程度ですか?
白川は阿蘇山を源流とする急流河川で、2012年には市街地(子飼・大江地区)で氾濫し甚大な被害が発生しました。その後、堤防強化・遊水地整備が進みましたが、想定を超える豪雨では再発の可能性があります。白川の水位情報をリアルタイムで確認してください。
熊本市で地盤が良い地域は?
阿蘇火砕流台地上の東区・北区の台地面は比較的良好。熊本城周辺も堅固な地盤です。逆に、白川・坪井川沿いの低地は軟弱地盤で液状化リスクがあります。西区は有明海の干拓地で地盤が軟弱です。
阿蘇山が噴火したら熊本市はどうなりますか?
阿蘇山の小規模噴火(通常の噴火活動)では熊本市への影響は降灰程度。大規模噴火の場合は降灰数cm〜数十cmが想定されます。カルデラ噴火(破局噴火)の場合は火砕流が市街地に到達する可能性もありますが、発生確率は極めて低い(数万年に一度)。降灰対策(マスク・ゴーグル)は備えておいてください。
熊本市の防災情報はどこで確認できますか?
熊本市公式サイトで各種ハザードマップを確認可能。「くまもと防災情報メール」で災害情報を配信。白川の水位は国交省「川の防災情報」で確認。阿蘇山の火山情報は気象庁「火山登山者向けの情報提供ページ」で確認できます。
布田川・日奈久断層帯は再度動く?
2016年熊本地震で一部が活動。未活動区間が動く可能性は否定できず、引き続き注意。
白川の洪水は?
白川は2012年の九州北部豪雨で氾濫した実績。洪水ハザードマップで確認を。
熊本市の防災情報は?
熊本市公式サイトでハザードマップ公開。「くまもと防災メール」で配信。
※ 本サイトの災害リスク情報は、防災科学技術研究所(J-SHIS)等の公開データに基づく参考情報であり、実際の災害発生を予測・保証するものではありません。 不動産取引・保険加入等の意思決定には、必ず免責事項をご確認の上、専門家にご相談ください。