サイガイマップ

高知市高知県)の災害リスク

人口約33万人 / 30年以内震度6弱以上確率: 75%

高知市の地理・地形

高知市は鏡川・国分川が流れる高知平野に位置し、太平洋に面した県庁所在地です。南海トラフ巨大地震の最前線にあたり、最大34mの津波想定がある日本で最もリスクの高い都市の一つ。高知平野の大部分がゼロメートル地帯で、洪水・津波・液状化の三重リスクを持ちます。

災害リスク評価
地震非常に高い
洪水非常に高い
津波非常に高い
土砂災害やや注意
液状化非常に高い
高知市の災害リスク詳細

高知市は日本で最も災害リスクが高い都市の一つです。南海トラフ地震で30年以内確率75%。最大34mの津波想定があり、津波到達時間は最短数分。鏡川・国分川の洪水リスクも極めて高く、高知平野は広範囲がゼロメートル地帯。液状化リスクも全域で極めて高い。

地震リスク詳細

30年以内確率

75%

震度6弱以上

地震リスク

非常に高い

高知市の主なリスク要因
  • 南海トラフ巨大地震
  • 鏡川・国分川の洪水
  • 高知平野の液状化
  • 太平洋岸の津波(最大34m想定)
高知市の過去の災害
1946昭和南海地震

M8.0。津波で高知市沿岸部に甚大被害。

2014台風12号

鏡川増水で浸水。

1998高知豪雨

時間降水量129mm。市内広範囲浸水。

高知市の避難所・防災情報

指定避難所数

100カ所

主な避難拠点

  • 市内小中学校
  • 高知市総合体育館
  • 筆山(高台避難場所)
高知市のハザードマップを確認
高知市の災害対策チェックリスト
  • 南海トラフ津波ハザードマップ確認(最優先・生命に直結)
  • 津波避難タワー・ビルの場所を把握
  • 津波到達数分→揺れを感じたら即座に高台へ
  • 鏡川の洪水ハザードマップ確認
  • 地震・津波保険加入(必須)
  • 液状化ハザードマップで自宅地盤確認
  • 3日分以上の食料・水備蓄

高知市の災害リスクに関するよくある質問

南海トラフの津波は?

最大34mの津波想定がある日本最大級のリスク。到達時間は最短数分。揺れを感じたら一刻も早く高台へ。

高知市は住んで大丈夫?

リスクは高いが、避難計画を確立し備えを万全にすれば居住は可能。市が津波避難タワーを多数整備しています。

液状化リスクは?

高知平野全域で液状化リスク極めて高い。地盤改良の検討が必須。

洪水リスクは?

鏡川・国分川の洪水リスク極めて高い。ゼロメートル地帯のため浸水が長期化。

津波避難タワーは?

市内に多数設置。最寄りのタワーの場所と経路を事前確認してください。

30年以内確率は?

震度6弱以上は約75%。日本で最も高い部類。

安全な地域は?

筆山・城山等の高台が津波からは安全。ゼロメートル地帯の低地は最も危険。

防災情報は?

高知市公式サイトでハザードマップ公開。「こうち防災メール」で配信。高知県は全国有数の防災先進県。

参考資料・出典

情報の出典

出典: J-SHIS・国土交通省ハザードマップ・各自治体地域防災計画公的機関公表データに基づく情報整理更新日: 2026-03

このエリアの災害リスクは高めです

リスクスコアが高い地域では、火災保険の水災補償や地震保険の補償額が十分かどうか、今すぐ確認されることを強くおすすめします。万が一の被害額は数百万円〜数千万円に及ぶことがあります。

※ 本サービスは特定の保険商品を推薦するものではありません。保険の見直しは、専門の保険代理店や保険会社にご相談ください。

※ 本サイトの災害リスク情報は、防災科学技術研究所(J-SHIS)等の公開データに基づく参考情報であり、実際の災害発生を予測・保証するものではありません。 不動産取引・保険加入等の意思決定には、必ず免責事項をご確認の上、専門家にご相談ください。